ツアー93:【詳細解説編】夢の大型シーバス大爆釣!誰も居ない広大なサーフで70UPばっかり大爆発!!~DAISOビッグベイトも炸裂~

今回の記事は「◎ゴルゴ横山と行く爆釣ポイント開拓の旅「爆釣ドリームツアー」コーナーの記事です。

爆釣ドリームツアー



初めに

今回の記事は、久々に大型シーバスの派手な爆釣取材の報告だ!ここのところ、60cmクラス以下の釣果が多く、時には20cmクラスの一瞬アジかと思う様な小型シーバスに遊ばれる事もあったのだが、たまにはこういう派手な釣果が得られるのも、シーバスフィッシングの醍醐味でもある。

また、今回は最近話題のダイソーの激安ビッグベイトも試用してみたので、その感想も書いてみようと思う。結論から先に言うと、ある点に注意すれば「超オススメ」だ。

では、早速GoGo!!


⬛まずは、この日の釣りの画像解説&ダイジェスト動画をどうぞ!!


まずは肩慣らしに、この日のヒットシーンのダイジェスト画像解説を下に掲載しておこう。今回釣れたシーバスは全部70UPクラスのBigサイズだ!

ウェーディングでの釣りになるが、岸から5-6メートル程度入水するくらいで、そんなにアホな距離をウェーディングしなくてもいいポイントなので、私がご紹介するポイントの中では、比較的まともなポイントだと思う(笑)

結果としては結構派手な釣果が得られたのだが、このポイントがどこなのか?の超詳しい詳細解説は、後半に記してあるので、是非最後まで読破頂ければと思う。

ちなみに、今回のポイントは、湾奥エリアや盤津干潟エリアの産卵前乗っ込みの爆釣シーズンが終わった頃から、ハイシーズンに突入するポイントなので、これからのシーズン楽しめるポイントなので、皆さんも是非行ってみてほしい✋

《1.まずは1匹目。いきなり73cmゲット!!》

今回のポイントは、だだっ広いサーフ系のポイントなのだが、この手の広いポイントで一番大事なのは、シーバスの付き場を見つけ出す事だ。

夜間にそういうポイント釣りをする時、私の場合は最初はとにかくアピール重視で、最低でも125mmサイズのルアーを使用し、カラーもド派手なルアーを使うことが多い。リアル系のカラーや、小さなルアーを試すのは、魚の付き場を見つけてからだ👆

ちなみに、ルアーのカラーについては下記の記事も是非ご一読を!!

★「スズキが最も食いつき易いルアーのカラーについての研究論文発見!!」
★水中でルアーの色はどう見えるのか? ~ルアーカラーが重要になる時、ならない時~

★ルアーの色は関係ない!? ~視覚がほぼ役に立たない状況を制する者が勝つ~





《2.そして、すぐに2匹目。またもや同じサイズの73cmゲット》

ここまで、何度かシーバスらしきバイトがあったのだが、それらのバイトは全部、フルキャストでの沖目だった上、先程釣れたシーバスも、かなり沖目でヒットしてきたここで、この日はかなり沖にシーバスの群れが付いていると判断し、飛距離重視で大型のシンキングペンシル「ピースリーネオ(123mm、20g)」にチェンジ。

また、ミスバイトが多く、何度かバラシもしてしまったため、シーバスがルアーに警戒し始めて来ている可能性を考慮し、ルアーのカラーも、先程のパールホワイト系よりも、少し見えにくいリアル系のカラーに変更。

ここで、何故 ” 見えにくいカラー ” に変更のかは、下記の記事をお読み頂ければ、その理由が分かると思う。ただ ” 見えにくいカラー ” といっても、この日はほぼ満月の夜だったので、リアル系のカラーでも十分アピールはしていたと思う。

★大発見&必見!!遂に釣れないボイルの謎が解明!? ~スズキの活性が高くても、ルアーを追わなくなる/釣れなくなるメカニズムと、その対策法~
★必見、超マル秘メソッド大公開!!釣り業界の積年の悩み「釣れないボイル」対策ーその2!! ~スズキの活性が高くても、ルアーを追わなくなる/釣れなくなるメカニズムと、その対策法~
★都市部湾奥部 ” 釣れないボイル ” への挑戦者大募集!貴方はこのボイルで釣れるか!?(ボコボコボイル&シーバスゲット動画有り!)




《3.そして3匹目。DAISOビッグベイトで70cmジャストゲット!!!》

ここまで、既に大型のシーバスを2匹ゲット出来ていたので、ここで今日一番試してみたかった「DAISOビッグベイト」を試してみる事に。

このルアーは、ずっと使ってみたかったのだが、どこのDAISOに行っても売り切れで入手できず、やっと最近店頭で見つけて買い占めたのだった(笑)

また、ここまでは「沖に伸びる浅瀬の左右のカケ上がり」を狙うイメージでキャストしていたのだが、この手のサーフ系のポイントでは「小魚」系のベイトが多いと考え「浅瀬の真上」も含めた広範囲をフルキャストで攻めることにし、すぐに3匹目をゲット!!✋

ちなみに「小魚系のベイトが多い時に、何故、浅瀬の真上も狙うのか?」については、下記の記事をご参照あれ。

★マル秘ノウハウ大公開!!目の前でボコボコボイル撮影に成功!春の爆釣入れ食いシーズン突入 ~バチか?ベイトか?ボイルの場所で分かるベイトパターン~

※但し、このサーフでの主なベイトは、イワシやコノシロ等の「小魚」だけでなく、エビなどの「甲殻類」や「二枚貝」「タコ」なんかも、めちゃ捕食しており、これらの餌生物も沖目では浅瀬の上にも結構居たりする。




⬛DAISOビッグベイトの注意点💦

DAISOビッグベイトの注意点については、下記のリンク先の記事でも解説したが、ここで改めて解説しておこう。

★ツアー93速報版:【要注意警報発令!!】DAISO ビッグベイト(170㎜・40g、300円)はシーバス釣れます・・・が、しかし・・・💦


今回はダイソーのビッグベイトでも、定番のKOMOMOやシンキングペンシルと同様に、普通にシーバスが釣れる事が確認出来たが、その後もプライベート釣行でも、このDAISOビッグベイトでは、オイシイ思いをさせて頂いた。

ただ、このDAISOビッグベイトには注意点が、以下の2点あるのでご注意を!

    • スプリットリングの強度が弱く、大型シーバスが掛かると変形してフックがルアーから外れる事がある(下記画像&動画参照)。
    • 黄色い尻尾部分がズレて接着されているモノがたまにあるので購入時によく確認する必要がある


⬛取材当日のお天気

この日のお天気は、空は晴れていたモノの、北系の暴風と言っていいくらいの、かなり強い風が吹き荒れて居た。気象庁のデータでは、この辺りの気象データは平均風速5メートル程度と出ていたが、正直現場での体感は10メートルクラスの暴風という感じで、向かい風になるエリアでは、釣りどころでは無い状況だった。

ということで、今回は北系の風の「風裏」となる「南向き」のポイントに入る事に。通常の「強風」であれば、こんな感じのポイント選択でお気楽な釣りが出来る事が多いのだが、この日は「強風」というより「暴風」というレベルの、かなり強い風が吹きすさんでいた為、風裏ポイントに入っても、背後斜めから吹き込んでくる強風にあおられまくって、波は穏やかだったものの、体感気温は低く、なかなかハードな釣りとなった💦


⬛取材当日のタイドグラフ

この日は「大潮」で、空も晴れていた為、ほぼ「満月」に近い明るさの月が出ていた。釣りを始めたのは、潮がガンガン動き始める「下げ5分直前」の時間帯で、釣り終了は、潮流が止まって来るド干潮直前だった。

バイト自体は、釣り開始早々から連発していたので、多分、もっと潮位が高い時間帯から入っても釣れていたと思うし、釣りを終了した時も、まだバイトは結構あったので、もっと粘って釣りをしていれば、まだまだ普通に釣れたと思うが、この日は大型を既に3匹ゲットしていたので、気分的に大満足だったし、北系の強風で超寒かったので、サッサと切り上げる事にしたのだった😅


★最後にシーバスが釣れたタイミングは下記の赤丸の辺り ↓


⬛当取材ポイントでのゴルゴ横山使用タックル

この日、私が私用していたタックルは以下のとおり。今回のポイントは、だだっ広いサーフ系のポイントで、釣れるシーバスのアベレージサイズは大きく、ランカークラスはもとよりメーターオーバーの実績も多数あるポイントなので、ヤワなタックルではやり取りに苦労する可能性が高くなる。

ただ、根掛かりや根ズレの心配はほとんど無いので、ちゃんとドラグ設定さえしていれば、ライン自体はそんなにゴツイ物でなくても大丈夫だと思う。

また、ドラグ設定については、秋の乗っ込みシーズンのシーバスは、春のバチ抜け時や夏のマイクロベイトパターンの時の様に、口の外の目やエラ周りの変な場所に半端にフッキングするという事は少なく、ガッツリ口の中に吸い込んでくる事が多く、口のカンヌキや唇の硬い部分にファーストフッキングする事が多いので、アワセをしっかり入れる事が重要になる。

緩めのドラグが好きな方は、最初のアワセでは、スプールを手で押さえてラインが出ないようにしながら、ガンガンアワセを入れる様にした方がバラシは減ると思う✋

    • ★ロッド:ZENAQ「INQLUDE IS90-M7 - JAW BREAKER」
      ★リール:SIMANO TWINPOWER(の超古いモデル)
      ★メインライン:PE1.2号
      ★ショックリーダー:フロロカーボン14LB


ZENAQ社のロッドは釣具店・ショップでは販売されておらず、基本、★メーカーの公式通販サイトでのみ注文可能なのだが、大体いつも発売するとすぐに売り切れとなっているので、マメにメーカーの公式通販サイトをチェックすることをオススメする。

ZENAQ Official Store


《INQLUDEに対するゴルゴ横山の個人的インプレッション》

先代のプレジールアンサーシリーズは、シーバスフィッシングで想定される全てのシーンを網羅すべく、多くのラインナップを用意していたのだが、このシリーズは、先代のプレジールアンサーシリーズで培われたノウハウの中から「デカイ魚/過酷条件での釣り」の為のノウハウを抽出して、そこに振り切ったロッドという感じだ。

今回のポイントは、立ち位置にもよるが10~20メートルの距離にブレイクラインがあり、そのラインを中心にかなり広い範囲を探りたくなるポイントで、水中には岩やストラクチャーがゴロゴロ点在していて、大きな魚が掛かって走り回られたりすると根ズレでラインブレイクの危険性もあるポイントだったので、それなりに強引なやり取りが必要になるシーンも想定されるポイントだったのだが、INQLUDEはまさにそういうポイントにうってつけのロッドだ。

逆に言うと、40-50cmクラスのシーバス相手では、簡単に魚が寄り過ぎて緊迫感に欠けてしまうという事もあるが、ある意味ヘビーなやり取りが想定される釣りを中心にしている方や、BIGシーバスだけを狙うモンスターアングラー向けに振り切ったロッドとも言える。

位置づけとしては、先代のプレジールアンサーシリーズの進化版後継機種とも言えるロッドなのだが、もっと言うとプレジールアンサーシリーズで培われたロッド制作ノウハウや、多くのBIGシーバスの釣果実績を基に、どんな過酷な場所でも確実にランカークラスを仕留める為に、想定しうる必要スペックを全て注入した、BIGシーバス捕獲に振り切ったマニアックロッドの宇宙最高峰とも言える。

ということで、40-50cmクラスのシーバスをお気楽な場所で釣るには、あまりに確実に獲れてしまうのでつまらないが、そもそもそういう小型サイズのシーバスは、どんなロッドで釣ってもつまらないので、そんな事よりも「デカイシーバスを絶対に逃したくない/過酷な条件の場所でもそれなりのサイズのシーバスを確実に獲りたい」という方の為の、CRAZYアングラー専用ロッドと思って頂くと分かり易いかもしれない。

ただ、私の使用感としては、別に5-8cmクラスのルアーでセイゴ・フッコクラスを釣るのに、やりにくいという程ゴツイロッドでは無いので、ここまで極端な事を書くと、メーカーさんからちょっと言い過ぎだと怒られる気もするが、気持ちとしては、是非上記の様なマニアックなモンスターアングラーの皆さんに使ってもらいたいと思っている。

ということで、ゴルゴ横山の極端なインプレッションよりも、ちゃんとした適合ルアーや適合リール等を含む細かいスペックに関する公式情報を知りたいという方は、下記の公式サイトの情報もご参考にどうぞ✋
ZENAQ INQLUDE オフィシャル情報


⬛今回の爆釣ポイント詳細解説!! ~今回の取材ポイントはズバリここだ!シーバスヒットのピンスポットも大公開!!😱~ 

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