ゴルゴ横山
@golgo
有効 (1日, 19時間前)-
もしかしたら「釣れないボイル」のメカニズムが解明出来たかもしれません😱
題して「大発見&必見!!遂に釣れないボイルの謎が解明!? ~スズキの活性が高くても、ルアーを追わなくなる/釣れなくなるメカニズムと、その対策法~」。大発見なるか!?「釣れないボイル」が多発するこれからの時期に向け、今回の記事は必見ですよー!!TRUTH56:大発見&必見!!遂に釣れないボイルの謎が解明!? ~スズキの活性が高くても、ルアーを追わなくなる/釣れなくなるメカニズムと、その対策法~
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今日は利根川の河口から100キロ位の上流域に入って玉砕してきました。今年は温かいので、遡上が早まってる可能性に賭けたのですが甘かったようです。ちなみに、先週は館山に入ったのですが、結構いい型のシーバスがヒットしました。
実は春の館山湾はシーバスの魚影が濃いのです🖐 -
まだ、校正前の記事ですが、一足お先にコチラに告知しておきますね。題して「頭のネジが飛んだアングラー限定!バチ抜け超激戦区「千葉県小櫃川河口」周辺エリアで、人が居ないシーバス激釣超マニアックポイントはここだ👍!!」。ここまで、小櫃川の河口干潟の隅々まで詳しく解説した記事は、今まであったでしょうか?干潟でのマニアックポイントの開拓とはこういうもんだという事を感じて頂ければ幸いです。
頭のネジが飛んだアングラー限定!バチ抜け超激戦区「千葉県小櫃川河口」周辺エリアで、人が居ないシーバス激釣超マニアックポイントはここだ👍!!
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ホームが小櫃川の私としてはニヤニヤしながら楽しく記事を読まさせていただきました。
小櫃川もかなり浅くなってきたのでまた浚渫して欲しいですね。そして番小屋直下を照らすライトが復活したら沖まで歩かなくても済むんですが(笑)
あと、小櫃川右岸沖から右にずっと行ったところの海苔棚付近の干潟からの払い出しも熱いポイントですよね。マーカー付けずに暗闇に紛れて釣りしてる人をよく見かけますが間違って釣っちゃいそうなのでやめて欲しい…なお、ここだけの話…
GW以降の日中に小櫃川沖までウェーディングしてシーバスロッドで片天秤のキス仕掛けを投げるとキスが入れ食いです。エサはジャリメでもガルプでも大丈夫です。毎年やってますが外したことありません。沖に投げればどこでも釣れるためキャパが100人はあるのですが釣り人…[ 続きを読む ] -
さすが、あの界隈にはお詳しいですね。キス爆釣ポイントは知りませんでしたが、キスはシーバスのベイトでもあるので、広大なシーバスポイントかもですね。でも、僕はヘタレなので、4月以後はあの辺りはエイが怖いので近寄りません。エイの産卵期に、江川方面はエイ絨毯になってる事がありますし、小櫃川沖でエイに刺されて消防のレスキューが出てるのを見た事があります💦
お気をつけ下さいませ〜🖐 -
あと、先程エイが怖いと書きまさしたが、右岸からのアプローチなら、大きく潮が引く日は、沖のブレイクまでほぼ全部干上がるので、アプローチ過程ではエイの心配はあんまり無いですね。
あと、僕の記事で何か誤りや誤認等ありましたら、ご遠慮無くご指摘下さいね。安全にも関わる話しだと思うので、出来る限り正確な情報を掲載したいと思っています。 -
あと、右にずっと行ったところの海苔棚付近の干潟からの払い出しとは、ホテル三日月沖の辺りの事でしょうか?ここ2年程、あの辺りは行って居ないなぁ〜行くのが面倒なので(笑)
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確かに暖かくなると川筋はめちゃくちゃエイが多いですね。日中だとエイがよく見えて怖さ2倍ですし(笑)
左岸には潮干狩りの家族連れがいたりしますが子供とか刺されたりしないか心配です。海苔棚付近の払い出しは下の画像の赤丸の辺りです。
https://drive.google.com/file/d/1ltSePmamVpx0i9t25RZmiVgc6NPIM64c/view?usp=drivesdk
GPSロガー便利ですよね。富津岬とかでは安心感ありますし。 -
有難う御座います!そのポイントは、僕はノーマークで、あの辺りに行った時は、多分いつも通り過ぎてました😱!!悔しいので、今後も通り過ぎようと思います(笑)
あと、GPSロガーって言うんですね。知りませんでした💦何かオススメのGPSロガーとかあったら教えて下さいませ〜🖐 -
GPSロガーは「FishingGPS」というアプリを使っており、かなり満足しておりますがiPhone版しか無いようです…
他の会員のどなたかAndroid版を紹介願います! -
有難うございます!僕も探してみますね👍!!
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先程帰宅しました。今日は、湾奥エリアを2ヶ所ランガンして、2ヶ所目で、ボコボコボイルの入れ食いに遭遇!!三番瀬、ベイトだらけで、シーバスだらけですよ〜
但し、時合は1時間弱でした😱!!
ちなみにバチ抜けパターンじゃなかったです。
完全にベイトパターンでした! -
そうですか、あそこはアクセスし易いポイントなので釣れ始めた情報が出回るとすぐに人が来ますよね。でも、あそこに来る人の大半は、階段や船の桟橋辺りに入って、運河の交差点方向を狙ってる事が多いので、僕は潮位の高い時に、ウェーダーをはいて、階段の下段から左の水没してる護岸に降りて、橋の真下周辺を狙う事が多いです。ちなみに、橋の真下には、牡蠣が付いたストラクチャーが水面近くまでせり上がってる所があって、そのキワを狙うと結構魚が付いてますよ🖐あのストラクチャーは、潮位が高い時は全く見えない上に、入りにくい橋の真下にあるので、あまり知られて無いのでは無いのでしょうか。どうでしょう?
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itonaokiさん
ちなみに、ヌプヌプポイントでバチが抜けてたとのことですが、そのバチって、手に取るとすぐに溶けてしまうような緑っぽくて細いバチなのか、白っぽい弾力性のある硬さの太いバチなのかが気になってますが、いかがでしょうか?-
手には取りませんでしたが柔らかそうな緑色のバチでした。
太さ6mm 長さ60mm-90mm ぐらいでした。 -
柔らかそうな緑色のバチが泳いでたという事ですね。それなら、多分一般的な普通のバチですね。ここ数年、あそこでは普通のバチを見る頻度が激減してたので、それは良い知らせです。ただ、あそこはたまに正体不明の奇妙な、白いバチが抜ける時があるので、気になりました🖐
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本日、一本上流の橋に友達が行ったのですが3組ほど釣り人が来たそうです。その人達の話では昨日はそこそこ釣れたそうですが本日は1人1セイゴという感じに終わりました。
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そうですか、あそこはアクセスし易いポイントなので釣れ始めた情報が出回るとすぐに人が来ますよね。でも、あそこに来る人の大半は、階段や船の桟橋辺りに入って、運河の交差点方向を狙ってる事が多いので、僕は潮位の高い時に、ウェーダーをはいて、階段の下段から左の水没してる護岸に降りて、橋の真下周辺を狙う事が多いです。ちなみに、橋の真下には、牡蠣が付いたストラクチャーが水面近くまでせり上がってる所があって、そのキワを狙うと結構魚が付いてますよ🖐あのストラクチャーは、潮位が高い時は全く見えない上に、入りにくい橋の真下にあるので、あまり知られて無いのでは無いのでしょうか。どうでしょう?
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本日潮が良いので出撃しました。19時少し前と遅めに到着したからか、
ヌプヌプの上の橋→2組
ヌプヌプの下の橋→2組
ロープポイント→車1台
小櫃右岸→車8台
と、平日にもかかわらず大盛況のため釣りせずに帰宅しました…
今週は寝不足の為深追いせず! -
ははは、あの辺りは3月に入ると毎年大盛況ですよ。最近、小櫃川周りは広範囲に魚が入ってきてますしね。なので、僕はあの辺りは、基本的には2月までにやり切るつもりで臨んでます(笑)ただ、小櫃川河口周りも人が居ないスポットが結構ありますので、最近小櫃川界隈に行く際は、そういう場所に入るようにしてます。こういう人が増える時期こそ変態スポット開拓ですよ〜🖐
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そうですかぁ、ヌプヌプはイマイチでしたか。でも、型は小さくても、5本出ればそれなりに楽しめたのでは無いでしょうか。おっしゃる通り、あそこは年々浅くなって来てると思います。ただ、沖の浅瀬は高い潮位でも渡れるからと言って果敢に渡っても、あまり高い潮位の時は、もっと奥のシャローに魚が溜まってる事が多いので、沖のブレイクに魚が溜まってくるのは、ある程度潮位が下がってからの事が多いです。潮位160cmでしたら、岸からキャストした方がバイトが多いのでは無いでしょうか。また、高潮位時の満潮からの下げ鼻でバチ抜けパターンを狙うなら、もう1本上の橋下の方が良いかもです。あそこは、バチ抜けしてる時はバンバンボイルしてる事が多いですが、2月は意外と人が居ない事が多いです🖐
三重苦ポイントの左岸はハ…[ 続きを読む ] -
ちなみに昨日は、2021年の2月に90cm近いランカーをゲットした下記の取材ポイントに入りましたが、時合になると1キャスト1バイトの入れ食い状態でした!釣れたサイズは50〜70cm後半クラスで、ミスバイトやバラシも含めると、短時間に10発のバイトがありました。爆釣時間帯には、僕の周りにシーバスがうじゃうじゃいる感じでしたよ。ランカーも間違い無く居たと思います。ちなみに、不思議な事に、アングラーは一人も居ませんでした🖐
ツアー49:口には過去に誰かがラインブレイクしたルアーが!!新規ポイント開拓で90cm近いモンスターランカーと激闘!!(モンスターランカー激闘動画あり)
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お疲れ様です。実は、僕もこのポイントに何度か入ろうと訪れていたのですが、毎度itonaokiさんらしき方の姿が、橋の上から見えた為(こんなとこに入るのは、ウチの会員さん以外居ないので(笑))、きっと後で様子を知らせて下さるだろうと思い、ここのチェックはお任せして、お邪魔しないよう他のポイントに入ってました(笑)
ちなみに、浮戸川の方は、前回の大潮時はイマイチでしたよ🖐ただ、僕が入った時に、僕よりも潮位が高い時間に入っていた先行者の方(この方もここの会員さんでしょうか)と、すれ違ったので、その方は爆釣していたかもですが、爆釣していたなら、あのタイミングでは帰らないと思うので、多分イマイチだったのでは無いでしょうか。 - さらに読み込む
勝山港にカタクチが絨毯のように入ってシーバスがボイルしてる時に、表層や中層をルアーがアクションしない程度の超デッドスローで引くと釣れる理由が明確になりした!なるほど…
僕が聞くのもナンですが、
>シーバスがボイルしてる時に、
>表層や中層をルアーがアクション
>しない程度の超デッドスロー
>で引くと釣れる理由
って、何ですか?
言葉足らずですみません。
横山さんの記事に書かれていた下記の「波動が小さく弱いものになり」ってところが超デッドスローと要素的に一致したのかと推定しました。その時はクリアカラーではありませんでしたが泳がす(波動を出す)と全く釣れず、超デッドスローで引いてると何本か獲れたので。
『その1つの回答が「小さなクリアカラー」のルアーなのだ。小さいルアーは目でも見えにくいが、サイズが小さいが故に、ルアーが出す波動も小さく弱いものになり、多くのベイトやスズキがウジャウジャ居るような場所では、様々な波動が混ざり合い、ルアーのサイズや泳ぎ方の探知が困難になる。』
おぉー!!
それは気が付きませんでした😱
確かに、下手に泳がさずに波動を最小限にする事で、小さなクリアカラーとは別の意味での雲隠れの忍者戦法になりますね!!
やはり、やり込んでる方の話は面白いですし、勉強になります。有難うございます!!
あと、バチ抜けのボイル時も、泳がさずに流れにルアーを乗せるだけの「ほっとけメソッド」が効く事がありますが、コレは従来は、バチが流れているのを再現するメソッドとされてきましたが、コレもしかしたら、itonaokiさんの雲隠れの術と同じ理由で釣れていたのかも知れませんね!