Bunsuke
@bunsuke
有効 (6か月前)-
追記
富津北漁港の干潟でウェーディングしてきました。この干潟には、漁師が網を相当数いれています。ベイトがよって来て、シーバスも入ってきたな!と思ったら翌日には消えている事が多かったので不思議に思っていましたが、こういう理由か。。。
網が、シーバスの生息数をどれだけ減らすか不明ですが、現在、富津岬だけ魚影が薄いのも事実なのです。
君津の小糸川や富津岬より少し下った湊川では魚影は濃くシーズンインしたな、といった感じですが、富津岬周辺は不調真っ只中です。
疑問なのですが、漁師の網はシーバスの魚影(一つのポイント程度の)に影響を及ぼすのでしょうか?私の気にしすぎ? -
富津岬方面はカタクチイワシが大量に接岸して、多くのシーバスが接岸しています。
富津ジャンボプール裏などは、小型が多く、フッキングが難しいですが2時間で10バイトはあるような状態です。
そろそろウェーディングしても良い結果が出るかもしれません。
木更津、袖ヶ浦方面も似たような状況だと思います。 -
先週の大雨から小糸川は好調ですが、例年に増して人多し。場所の取り合い、糸の引っ掛け合い。第四次釣りブームか?
コロナ禍で暇なのだろうか。
富津岬にはカタクチイワシが結構接岸しています。が、捕食しているシーバスは大きくない。
台風による水温低下で活性は結構高いです。 -
ちょうど小糸川漁港が釣り禁止になるタイミングで、小沼さんVSレッド中村さんの記事が雑誌とYoutubeに掲載されたんですが、小糸川漁港がちょっとした切り札の様に表現されていたんです。
タイミングが悪く、その読者が小糸川漁港へ無理やり入ろうとしたり、隣接した下水処理場から侵入しようとしたりしてかなり問題になりましたね。
白昼堂々と製鉄会社の敷地に侵入しようとしていた人もいました。
頭のネジが飛んでいる人を大量に呼び入れてしまったので多分、小糸川漁港は二度と釣りは出来ないかな、と思います。外房に関しては元々、漁港で釣りをする人に対して反感を持っていたのが、今回のコロナで爆発した感じでしょうか。
緊急事態宣言中に都会から大量に押し寄せて立ち入り禁止の場所に車で入って海に車を沈めたり漁船の係留ロ…[ 続きを読む ] -
先々週から、富津岬周辺北側南側ともに好調です。
ジャンボプール裏80アップを筆頭に1日に一本程度は行けばほぼ毎回釣れれている状況です。
布引海岸も同様に好調ですがこちらは北の風が強かった時の逃避先として使っているためあまり通っていませんが、行けば魚の反応はほぼ得られるような状況です。
凄まじいのは富津漁港北の干潟です。ミオ筋まで行くのが面倒なので公園から近いヨブを狙って小一時間つったらすぐに帰るような釣りをしているのですがとても好調です。前回の大潮に至っては70アップが1時間で4本釣れるような状況でした。最近結構な頻度で通っていますが釣れなかった日というのはなくていけばに3匹は確実に釣れている状況です。
釣りをしていて、これだけ魚の反応があると実に楽しいですね。 -
加茂川近況
9月14日現在、海に向かって左端に川幅半分くらいの砂丘が出来ました。
まだ真ん中から右端はよく流れていて河川内に海水が流入しているのが確認出来ますが、砂丘が出来てしまった以上、塞がるのはそう先の話ではないかなぁ、といった感じです。
今年は加茂川ではフッコしか釣ってないなあ。。。 -
加茂川河口、開いてます。
魚も入って来てますよー。
河口部より鴨川小学校下あたりがバイト多し。
小櫃川は8月になって黒鯛の活性がさらに上がりました。
1日に20匹とか平気で釣れます。黒鯛のテンションが怖い。。。 -
6月上旬の小櫃川
最近、仕事後に小櫃川へよく行くのですが、6月になってから人がとても増えました。密です。
特に金木橋下は常に橋の下の明暗を両岸から奪い合っているような状態で快適とはいえません。
遠征組も多く、また、6月19日からの県境を跨いでの移動自粛解禁(自粛解禁とはなんぞや?)を考えると今後も場所の取合いは激化し、感染症リスクも出てくるものと推測出来ます。シーバスのかなり擦れてる様子。。。
黒鯛は何も考えていないのか毎日よく釣れますが。
一方、小糸川や湊川は例年通りそんなに混雑していません。
木更津エリアに来られる方は参考にしていただけたら幸いです。 -
6月の小櫃川
5月は入れ食いのような状態でしたが、6月に入って少し落ち着いてしまいました。変わりに黒鯛が入れ食いです。
シンペンを投げるとほぼ確実にバイトして来ます。もっとも口が小さく、なかなか針に掛からないのですが。。。
6月の加茂川
入れ食いの秋から季節を二つ超えて、砂丘が成長しました。
川はほぼ塞がり、前回の砂丘より高さがあります。
満潮でも水没しません。
これだと、公共事業で土建屋さんに土砂を除去してもらわないとスズキが大量に川へ遡上するのは厳しいだろうなー、といった感じです。 -
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追記
富津北漁港の干潟でウェーディングしてきました。この干潟には、漁師が網を相当数いれています。ベイトがよって来て、シーバスも入ってきたな!と思ったら翌日には消えている事が多かったので不思議に思っていましたが、こういう理由か。。。
網が、シーバスの生息数をどれだけ減らすか不明ですが、現在、富津岬だけ魚影が薄いのも事実なのです。
君津の小糸川や富津岬より少し下った湊川では魚影は濃くシーズンインしたな、といった感じですが、富津岬周辺は不調真っ只中です。
疑問なのですが、漁師の網はシーバスの魚影(一つのポイント程度の)に影響を及ぼすのでしょうか?私の気にしすぎ?
富津以南が好調っぽい感触ですか。それでは、そちらのエリアはbunsukeさんにお任して、僕は富津以北の様子でもみてこようかなぁ、、、悩ましいですね。僕の経験では、漁師の網が至近距離にある場所でのおかっぱリやウェーディングでの釣りには、てきめんに影響がでます。網に掛かって苦しむ仲間の姿が何らかの影響を与えるのでしょうか、、、
返信ありがとうございます。
やはり影響が大きいと考えるべきなんですね。。。
公園側の鉄棒が並んで刺さっているエリアから鉄板まで、ヨブの深みを狙って何箇所も網が仕掛けてありましたので、漁業活動が落ち着くまで富津北漁港北の干潟は期待出来なそうですね。
仕方無いので、駄目元で行った竹岡の磯が例のパターンで今の時期でも結果が出たので、色々試している最中です。
秋でも釣れるけど、真冬とは魚の好む潮目がちょっと違う気がします。
ちなみに竹岡のポイントは、僕的には冬に苦戦した時の心の癒しポイントと言う位置付けなのですが(笑)、過去の実績では10月が一番派手な爆釣実績がありました。ランカー含めて入れ食いみたいなレベルでした。ちなみに、あの辺りで夜中にダイビングして居る二人組と遭遇した事があるのですが、彼らによると北側の岸沿いに入っている沖テトラには、でっかいスズキがうじゃうじゃ付いてたそうです。もっと詳しい話しを聞きたかったのですが、多分密漁者だと思ったので、怖いのであまり長話はしませんでしたが💦