Crazysユーザーの行動・発言の一覧
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ちなみに、千葉県の貧酸素水塊分布予測システムを見る限りでは、三番瀬の青潮の影響もかなり改善してきてますが、三番瀬の入り口を遮るように貧酸素水塊のラインが滞留してるので、干潟の外からの魚の流入は少なそうですね。酸素濃度だけを見ると、旧江戸川や荒川、多摩川の河口エリアや、盤州干潟エリアの方が、良い状況ですね。あとは、三浦、内房方面も熱そうです。皆さんは、この大潮はどこを攻めるのでしょか。ちなみに、大潮の時は特に時合が短くて、短時間にバッと釣れて、瞬発力はあるけど持久力が無い釣りになり、長時間ダラダラ釣れ続くという事は少なくなるので、それぞれのポイントのピンの時合を的確に攻めて、そこで時合が終わったら、その後に時合が来るポイントに移動する方が、結果的には多くの魚をゲット出来ると思います。そんなこと…[ 続きを読む ]
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横須賀の富浦公園、自衛隊裏に先日行ってきました。
魚の気配は少しあった形ですが、残念ならが坊主。
ベイトっけは少なく、たまにボラが跳ねる程度でしたが
多少追われている感じもありました。-
おぉー魚の気配ありましたかぁ!あそこは元々いつも派手なベイトっけは無い場所ですが、それでも大型が一発ドン!!と出る場所なので、僕的には、しつこく通って結果を出すポイントです。僕の黄金パターンは、満潮周りは岩礁帯の途切れ目ねらで、潮位が下がって来たら、漁港横の沖にある旧海苔棚跡の浅瀬にウェーディングするパターンです。ちなみにベイトは、そっちの方が多い事が多いですが、こちらは60クラス以下が多いですね🖐
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あとは、上げ下げの潮の動き出しのタイミングや雨後なら、松越川の河口周りも有望ですよ。更にマニアックなスポットとしては、立教大学原子力研究所裏の船着き場の船道狙いは、クロダイ含めて実績ありですが、こちらはツルツルのゴロタエリアなので、アプローチが大変なので、あまり行きません(笑)
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いよいよ干潟ウェーディングの季節が来ましたね。ということで、先日行った木更津エリアの干潟ポイントの詳細解説記事を掲載しました。ご興味ある方は是非どうぞ✋
ツアー57:木更津のあの干潟は未だ健在か? ~え!?14バイト5ヒットだってぇ!?先日の大潮で木更津の干潟はシーズンインのしたのか!? ~
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昨日は散々悩んだあげく、畔戸ミオに入った後、先週と同じ木更津の干潟に入りました。状況は全く同じ感じでしたが、今回はバイトさえなく、完全ボウズでした!とほほ、、、(T_T)
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横山さんの書き込みを参考にして、富士見大橋の上流側から運河の合流点あたりのミオ筋をウエーディングせずに狙ってみましたが(いまいち入水経路が不明な為)、先日は14バイト、5ヒット2ゲット、今日は2バイト1ヒット1ゲットでした。いずれも仕事後の満潮あたりからの3時間です。シーズン来たなぁ、といった感じです。40~50くらいの小型ではありますが。。。
多分、一日遅く木更津へ来られたら入れ食いだったと思います。 -
いやぁー参りました!そのパターンでしたか。僕は基本的には最近は、木更津エリアでは水に浸からないと釣りをした気分にならないので、そのパターンは未確認でした。魚はいっぱい入ってるんですね。やられました(笑)
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ちなみにBunsukeさんが入られた場所は、運河ではなく矢那川との合流部ですよね?
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と、思ったら、最新情報では、青潮は結構解消傾向にあるみたいですね。余計に悩ましくなってきました(笑)
http://wwwp.pref.chiba.lg.jp/pbcbsuishi/cbtk/04tk-suitei/04tksuitei000.htm http://wwwp.pref.chiba.lg.jp/pbcbsuishi/cbtk/04tk-suitei/04tksuitei000.htm -
ちなみに、千葉の船橋周辺で9月前半に発生した青潮は、未だ解消されていないようです。三番瀬も壊滅なのかなぁ、、、それとも、むしろ三番瀬に魚が逃げ込んできてるとか、、、
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そうそう、先日の地震の日は、かなり焦っていたので、詳しくは書きませんでしたが、ウェーディングしてた釣り場は、木更津の潮浜公園前〜富士見大橋下の河口周りの干潟です。
僕の結果は1バイト1ヒット0ゲット。
他に2人程居ましたが、釣れてる気配は無しでした。
ベイトは潮位が下がるにつれて、川から出てくるベイトがどんどん増えてくる感じてした。
魚は居ましたが、まだそれ程多くは無い雰囲気でした。 -
地震びっくりしましたねぇ!ちょうど千葉でウェーディングしてる最中でした💦突然、辺り一面の水面がバシャバシャとなって、その直後に緊急地震速報が鳴り響きました!!今、急いで車を出したとこです。あぁー死ぬかと思った💦
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湊川河口、コノシロが大量に流入しています。
大きさは25センチ位のが群れで入ってきて、橋の下の明るみの至る所で、パシャパシャと水面に波紋を作っていました。
反してシーバスはいまいち魚影は薄く、ボイルはほとんどなく、トップに一度ミスバイトがあったのみ。他の方もバイトが無いようでした。
富津岬方面もそうですが、ベイトは大量に接岸していて爆釣間近といった感じですが、まだ僅かに、数日、もしかしたら数十時間早くてシーズンに入ってきていない感じでもどかしいですね。-
追記
富津北漁港の干潟でウェーディングしてきました。この干潟には、漁師が網を相当数いれています。ベイトがよって来て、シーバスも入ってきたな!と思ったら翌日には消えている事が多かったので不思議に思っていましたが、こういう理由か。。。
網が、シーバスの生息数をどれだけ減らすか不明ですが、現在、富津岬だけ魚影が薄いのも事実なのです。
君津の小糸川や富津岬より少し下った湊川では魚影は濃くシーズンインしたな、といった感じですが、富津岬周辺は不調真っ只中です。
疑問なのですが、漁師の網はシーバスの魚影(一つのポイント程度の)に影響を及ぼすのでしょうか?私の気にしすぎ? -
富津以南が好調っぽい感触ですか。それでは、そちらのエリアはbunsukeさんにお任して、僕は富津以北の様子でもみてこようかなぁ、、、悩ましいですね。僕の経験では、漁師の網が至近距離にある場所でのおかっぱリやウェーディングでの釣りには、てきめんに影響がでます。網に掛かって苦しむ仲間の姿が何らかの影響を与えるのでしょうか、、、
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返信ありがとうございます。
やはり影響が大きいと考えるべきなんですね。。。
公園側の鉄棒が並んで刺さっているエリアから鉄板まで、ヨブの深みを狙って何箇所も網が仕掛けてありましたので、漁業活動が落ち着くまで富津北漁港北の干潟は期待出来なそうですね。
仕方無いので、駄目元で行った竹岡の磯が例のパターンで今の時期でも結果が出たので、色々試している最中です。
秋でも釣れるけど、真冬とは魚の好む潮目がちょっと違う気がします。 -
ちなみに竹岡のポイントは、僕的には冬に苦戦した時の心の癒しポイントと言う位置付けなのですが(笑)、過去の実績では10月が一番派手な爆釣実績がありました。ランカー含めて入れ食いみたいなレベルでした。ちなみに、あの辺りで夜中にダイビングして居る二人組と遭遇した事があるのですが、彼らによると北側の岸沿いに入っている沖テトラには、でっかいスズキがうじゃうじゃ付いてたそうです。もっと詳しい話しを聞きたかったのですが、多分密漁者だと思ったので、怖いのであまり長話はしませんでしたが💦
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緊急事態宣言の解除に伴い、各地の釣り場周辺の「立入禁止&自粛」が続々と解除されてます!!今週末は良い潮周りです!下記の記事を今すぐチェックですよー✊
#ゴルゴ横山 #シーバス #釣り #ルアー #スズキ
#Golyokoシーバスランド
#自粛解除
#駐車場解放 -
釣りとは関係ない話ですが、昨日からフェースブック&インスタグラムに繋がらないという方が多いと思いますが、今朝の公式発表をみると障害からは復旧しつつあるようです。ただ、まだ一部では不具合が継続しているようです💦
取り急ぎ、情報共有まで! -
皆さん心配になることありませんか?今回の記事は「ウェーディング時の最大の恐怖!!日本にワニが居る!?💦」。ウェーディングマニアの方は必読ですよ~
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富津岬方面はカタクチイワシが大量に接岸して、多くのシーバスが接岸しています。
富津ジャンボプール裏などは、小型が多く、フッキングが難しいですが2時間で10バイトはあるような状態です。
そろそろウェーディングしても良い結果が出るかもしれません。
木更津、袖ヶ浦方面も似たような状況だと思います。 -
そうそう、先週、会員専用の「速報&ちょい情報コーナー」を追加したのですが、気がついたかな?
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今回の記事は、ある意味大スクープかもしれません。「北浦」の「限界ポイント」探索紀です。題して「大スクープ!遂にシーバスゲット!限界ポイント探索の旅;茨城県北浦水域の前人未到の最終到達地点はここだ!!(シーバス+αゲット動画有り))」。茨城県「霞ヶ浦、北浦」でシーバスを狙ってみたい方は必見ですよ~
ツアー56:大スクープ!遂にシーバスゲット!!限界ポイント探索の旅;茨城県「北浦水域」の前人未到の最終到達地点はここだ!!(シーバス+αゲット動画有り))
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先日の「アワセ理論の盲点」という記事を掲載しましたが、その続編を先日掲載しました。今回が完結編です✋題して「必見!!アワセ理論の盲点!?シーバスならではのアワセ理論ーその2『TOPパターンでフロロカーボンリーダーが有利な理由』 ~またまた出ました!ランカーゲット!86cm!!(実釣動画有り!)~」。こんな事書いてる記事見たことありますか?今年はランカーが何故かよく釣れます。これも温暖化の影響か!?
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先週の大雨から小糸川は好調ですが、例年に増して人多し。場所の取り合い、糸の引っ掛け合い。第四次釣りブームか?
コロナ禍で暇なのだろうか。
富津岬にはカタクチイワシが結構接岸しています。が、捕食しているシーバスは大きくない。
台風による水温低下で活性は結構高いです。 -
今回の記事は必見です!題して「アワセ理論の盲点!?シーバスならではのアワセ理論ーその1 アワセずにアワセる極意 ~またまた出ました!ランカーゲット!86cm!!~」。これを読まないと10バイト、10バラシの地獄モードに突入してしまうかもしれませんよ!!
TRUTH52:必見!!アワセ理論の盲点!?シーバスならではのアワセ理論ーその1「アワセずにアワセる極意」 ~またまた出ました!ランカーゲット!86cm!!~
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あと先日の月曜、多摩川の丸子堰のちょい上流の辺りに行ってきたのですが、かなり水位は高かったのですが、水は意外と澄んでいました。シーバスは出ませんでしたが、80オーバーのナマズが釣れました✋
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