ツアー28:ゴルゴ号泣!!超絶ランカーシーバス実績ポイントが復活!!ーその1 ~超絶ランカー捕獲情報が舞い込んできた!(解説編)~

 

 

 

 

《当サイトの読者の方から、とんでもない魚の写真が送られてきた!2019年11月2日実釣。驚愕のランカーが捕獲された!!》

ゴルゴ号泣!!超絶ランカーシーバス実績ポイントが復活!! ~モンスタークラスの穴場を探し新規スポット開拓&執念のシーバスゲット!(実釣動画あり)~

今回の記事は昨年掲載した「ゴルゴ横山と行く爆釣ポイント開拓の旅:爆釣ドリームツアー」コーナーの記事の続編なのだが、その時掲載した記事は、もはや使えない記事になってしまったかもしれない。

どうしてかというと、上記の記事で私が開拓&紹介したポイントは、今年の台風で大きく地形が変化し、もはや入ることすら出来ないかもしれないからだ。

ここのところ、ポイント情報はリアルタイム性が重要だと、何度も書いてきているが、今回のポイントはまさにその代表例。このポイントについては、昨年の情報どころか、ここ数年の情報は全てあてにならないかもしれない。

しかし、今回のポイントの変化は、ある意味「良い方向」への変化かもしれない。おかげで、かつてのハイパー実績ポイントが復活したからだ。

最初に掲載したランカーの写真は今年の11月2日に、ここで釣られたランカーシーバス。やはり、この辺りでこの時期に釣れるスズキは、他のエリアで釣れるスズキと風格が違う。

ちなみに、私のマルスズキにおける過去の最大記録サイズは「96センチ」なのだが、それを釣ったのも、この時期に、このポイントで釣れたものだ。その後も、何度かここでランカークラスを仕留めているが、全て上に掲載したスズキのような迫力のある体型だった。

但し、あと1年もしたら、またこのポイントは「釣れないポイント」に変化する可能性がある。今回は、このモンスタークラスの実績が多数ある、超実績ポイントについて詳しく解説すると共に、今後このポイントがどうなりそうかについても解説しようと思う。

また、今回の記事にも、いつものごとく実釣動画が多数掲載されていて、私の2回分の釣行時の動画が掲載されているのだが、1回目の釣行時(11月3日)の動画はポイント開拓的にはかなり参考になると思うが、ボウズを食らっている。

そして、後半に掲載した、2回目の釣行時(11月10日)の動画では、1回目の経験を活かし、何とか新規スポットでスズキをゲットしている。

・・・と、これだけの記事であれば、私的には、まぁまぁ楽しい思い出になったのだが、今回はその1回目と2回目の釣行時の間に ” とんでもない情報 “ が飛び込んできたのだった。

ここのところ、下記の記事のような、かつて悔しい思いをしたポイントでのリベンジ成功が、プライベート釣行も含めると、続いており、私的には近年稀にみる楽しい秋のシーズンだったのだが、

ゴルゴ歓喜!昨年のトラウマバラシのリベンジ成功!?爆風の中、秋の干潟で良型ゲットに成功!!(大型ヒット動画アリ)

上記の ” とんでもない情報 “ によって、私の2019年秋のシーズンは、再びトラウマレベルの思い出のシーズンとなってしまった。

ということで、今回の記事はかなり長くなると思うが、出来れば最後までお読み頂ければと思う。


⬛ある日、突然 ” とんでも無い情報 ” が飛び込んできた!!

その ” とんでもない情報 “ 情報とは、このホームページの読者の方からの1通のメールで、以下のようなものだった。。。

以下、ご本人の了解の元、そのメールを下にコピペしておこう。
(一部、こちらの判断でスミ塗り部分有り。※印は私の補足コメント)

横山殿

毎度、楽しく拝読させて頂いております。

●●●●●●●こと■■です。

11月2日、土曜に・・・へ行ってきました。・・・(※ポイント)の状況が変わっていましたので報告します。

まず、スズキは10年前のようにはいっています。好調です。また、潮位の増減水が激しく、・・・と想定出来ます・・・。

中潮で半分潮位が落ちた段階でコモモで底を擦る状態です。TKLMだと根掛かります。私の・・・での初シーバスは旧ザウルスのシャロートプスですが,このルアーは・・・(※このポイント)で快適に使えていたと記憶しています。しかし、今ではボトムを擦ります。こんなに浅かったけなぁ?と考えながら釣りをしていました。

この日は、21時から・・・下へ入り、・・・などを扱っているお店や、・・・がある場所・・・まで、良さそうな場所へルアーを撃ちながら・・・いきました。

午後11時頃、・・・の上のあたりで60くらいのヒラっぽいフッコがヒット!

かなり水深が浅く、50センチも無いのでメガバスのカゲロウをピクピクトゥイッチ(※ピクピクトウイッチについては以下の記事を参照)しながら巻いていました。

ピクピクトゥイッチに関する詳細解説記事

その後、さらに水深が下がり、潮止まりも近いので、帰ることにしました。帰る途中、・・・の近くで、大きいカゲロウを投げて遊んでいたら80センチ近いスズキがヒット!

ハーモニカ食いであったので、危なげなくランディング出来ました。非常に太っており、90近いと感じましたが、ちょっと短かった...その他にもフッコクラスバイトがいくつかありましたが、フックを伸ばされてしまいキャッチは出来ませんでした。

これは私の竿、初期XORインディペンデンスのバットが過剰にパワフルな為だと思います。パームスやウエダのように綺麗なベントで魚をいなす竿であれば釣果はもう少し伸びると思います。

結論から書きますと、現在、・・・は好調です。魚も10年前の様です。

《ご本人撮影写真1》

《ご本人撮影写真2》

上記のメール&写真が送られてきたのは11月4日(月) 14時43分。つまり、私がここで1回目の取材釣行を行った11月3日の次の日の午後だった。つまり、私がこのポイントでの取材でボウズを食らった前日に、この方は90㎝近いランカーシーバスを含め、かなりオイシイ思いをしたというのである。

実は、私もこのポイントが今年の大型台風の連発で大きな地形変化が起こり、復活しているのではないかと思っていて、10月は干潟を攻めて、11月はこの辺りの確認をしに行こうと、取材計画を立てていたのであった。

そんなこともあり、11月3日に、満を持してこのポイントへ入り、今までルアーを投げたことがなかったスポットへの侵入経路や地形変化を探索してきたのだったが、何度か良いバイトはあったものの、惜しくもスズキをゲットすることは出来なかったため、次週の11月10日の日曜には、再度ここへリベンジ釣行しようと密かに考えていたところだった。

そんな矢先に、上記のメールである。。。

これは、私的にはもの凄くショッキングなことだった。しかも、タイミングが悪い。これでは、来週のリベンジ取材は、まるで読者の方から来たオイシイ情報をもとに釣行したかのように見えてしまう・・・。それどころか、先日の私の1回目の取材釣行も同様の疑いをかけられてしまう可能性がある。それは私の主義に反することである。

もちろん、私が11月3日にここに釣りに行くという情報は、事前にこの方には伝えていない。この方は、ご自身の判断でここに訪れたのであり、次の日に私がほぼ同じポイントに入ったのは、全くの偶然だったのだ。

そこで、私の心の中で悪魔がささやいた。

「ゴルゴさん、11月3日の釣行では自分もスズキが釣れた事にしてしまえばいいんだよ・・・」

釣り師というのは、この手の悪魔のささやきにはとても弱い生き物である。その上、取材計画や釣りライターとしてのプライドが絡んでいるとなると、更に嘘をつきたくなるモチベーションが高まってくる。ここで嘘をついても、何の証拠も無いのでバレることも無い。

例え誰にもバレる事は無くとも、ここで嘘をつく事は私の主義に反することになるし、ここで正直に真実を書かなければ、今後も嘘をつく癖がつくだろう。嘘というものは慣れるものでもあるのだし、いつかはバレるものだ。そんな記事で皆さんからお金を頂くわけにはいかない。。。

極秘度レベル4!! ライター業界の裏事情ーその2:5つのルール

という感じで、心の中で様々な葛藤をしつつ、意を決して、私は上記のメールを送ってくれた読者の方に、下記のような返信を送ることにした。全ては真実のために・・・

おお!凄いですねー!!アカメみたいな体高ですね。

でも、ここのこの時期のランカーシーバスは、みなそんな感じですよね。

ちなみに、僕も昨日・・・に行きましたよ(笑)結果は、ボウズでした(T_T)

・・・の下で、一発怪しいバイトがありましたが、フッキングせず。

あと、その・・・の小さな砂利浜のクランク部で、バイトはしなかったですが、物凄いボイルが数発でました。明らかにデカイシーバスでした。ちなみに、・・・さんのお話を、記事に登場させるのはNGでしょうか?

出来れば、私が悔し涙のボウズを食らった前日にいい思いにをされた方が実は居たみたいな記事が書けないかなと思って居るのですが。
更に、ワガママを言えば、・・・さんから送って頂いた写真も掲載できれば最高なのですが・・・(以下略)
ゴルゴ横山

こんなメールを一つやり取りするだけの為にこんなに葛藤するというのは、釣り師というのは、なんとバカな生き物なのだろう。それとも、私が変なのだろうか・・・。

ちなみに、当サイトには「Top Secret 今すぐ白状せよ!「隣の秘密」」という、絶対マスメディアには書くことが出来ないアンケートコーナーがあるのだが、その質問の一つに「Q.釣果報告の秘密について。」というものがある。その現時点での回答結果を見ると「私は常に正直者だ」というのは、実に回答者の3%でしかない(笑)

「隣の秘密」尋問結果貯蔵庫

いずれにせよ ” 釣果を盛る ” という心理は、仲間への競争心やプライドが原因となる事が多いと思うが、私の経験では、仲間と競争し始めると、いずれ必ず「釣りに疲れる」という時期がやってくる。その「疲れた」時に、多くの釣り師は釣り自体をやめてしまう。

競争心が度を過ぎると「今日はあそこで爆釣した」や「今あそこにベイトが寄っている」とか「あの新製品を知っている」みたいな情報を常に仲間よりも先に入手したくなり「それは知らなかったなぁ」という言葉が言えなくなる。

そして、ボウズを食らった事を仲のいい友人にもひた隠しにしようとし始め、極端な場合「釣れた」という自慢話すら友人にしなくなるのだ。

そして、いつしか釣りに疲れ、ライフステージの変化が重なった時などに釣りから離れてゆくのである。釣りとは本来、そんなあくせくしてやるものではない。やりたい時にやればいいし、疲れたら休めばいい。どんな達人でも、釣れる時もあれば、釣れない時もある。

別にベイトの大群が来ているからと言って、無理して釣りに行く義務は無いし、他人よりも多く釣らないと査定が下がる訳でもない。ボウズを食らったからといって成績が下がるわけでもない。釣りは、続ける義務も無いし、やめる必要も無いのだ。

ということで、実は初めに掲載したランカーシーバスの写真は、私が釣ったものではなく、上記の読者の方が釣られたものだったのだった。私のプライドとは別に、皆さんにとっては、誰が釣ったものであろうと、ここでこんな大型のスズキが釣れたという事実こそが重要だろう。

以下、この辺りのポイントについて、詳しく解説しようと思う。

それでは、早速 GO GO!! 


⬛今回の開拓ポイントはこの辺り

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