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  • Bunsuke が更新を投稿 3年, 1か月前

    湊川河口、コノシロが大量に流入しています。
    大きさは25センチ位のが群れで入ってきて、橋の下の明るみの至る所で、パシャパシャと水面に波紋を作っていました。
    反してシーバスはいまいち魚影は薄く、ボイルはほとんどなく、トップに一度ミスバイトがあったのみ。他の方もバイトが無いようでした。
    富津岬方面もそうですが、ベイトは大量に接岸していて爆釣間近といった感じですが、まだ僅かに、数日、もしかしたら数十時間早くてシーズンに入ってきていない感じでもどかしいですね。

    • 追記

      富津北漁港の干潟でウェーディングしてきました。この干潟には、漁師が網を相当数いれています。ベイトがよって来て、シーバスも入ってきたな!と思ったら翌日には消えている事が多かったので不思議に思っていましたが、こういう理由か。。。
      網が、シーバスの生息数をどれだけ減らすか不明ですが、現在、富津岬だけ魚影が薄いのも事実なのです。
      君津の小糸川や富津岬より少し下った湊川では魚影は濃くシーズンインしたな、といった感じですが、富津岬周辺は不調真っ只中です。
      疑問なのですが、漁師の網はシーバスの魚影(一つのポイント程度の)に影響を及ぼすのでしょうか?私の気にしすぎ?

    • 富津以南が好調っぽい感触ですか。それでは、そちらのエリアはbunsukeさんにお任して、僕は富津以北の様子でもみてこようかなぁ、、、悩ましいですね。僕の経験では、漁師の網が至近距離にある場所でのおかっぱリやウェーディングでの釣りには、てきめんに影響がでます。網に掛かって苦しむ仲間の姿が何らかの影響を与えるのでしょうか、、、

    • 返信ありがとうございます。
      やはり影響が大きいと考えるべきなんですね。。。
      公園側の鉄棒が並んで刺さっているエリアから鉄板まで、ヨブの深みを狙って何箇所も網が仕掛けてありましたので、漁業活動が落ち着くまで富津北漁港北の干潟は期待出来なそうですね。
      仕方無いので、駄目元で行った竹岡の磯が例のパターンで今の時期でも結果が出たので、色々試している最中です。
      秋でも釣れるけど、真冬とは魚の好む潮目がちょっと違う気がします。

    • ちなみに竹岡のポイントは、僕的には冬に苦戦した時の心の癒しポイントと言う位置付けなのですが(笑)、過去の実績では10月が一番派手な爆釣実績がありました。ランカー含めて入れ食いみたいなレベルでした。ちなみに、あの辺りで夜中にダイビングして居る二人組と遭遇した事があるのですが、彼らによると北側の岸沿いに入っている沖テトラには、でっかいスズキがうじゃうじゃ付いてたそうです。もっと詳しい話しを聞きたかったのですが、多分密漁者だと思ったので、怖いのであまり長話はしませんでしたが💦