「小潮」の「ド干潮からの上げ鼻」あなたならどこを攻める?~ポイント開拓成功か!?またもやボイルに遭遇!!九十九里河川の新規ポイント開拓記!(その1:しくじり篇)~

 

 

 

 

 

この記事は「ゴルゴ横山のしくじり先生」コーナーの記事です。

ゴルゴ横山のしくじり先生


ちょっと前に「ゴルゴ横山のしくじり先生」コーナーに記事を掲載したばかりで、まだそれほど月日が経っていないにも関わらず、今回もこのコーナーに、しくじり記事を掲載することとなった。。。

情報求む!ゴルゴ横山 恥辱のギブアップ!!

このシーズンに、しくじり告白をするのも、フィッシングライターとしてはお恥ずかしい限りなのだが、皆さんには私と同じ轍を踏まないようにするために、恥を忍んで公開することにする。

このコーナーの記事ということは、今回は予想が外れてボウズを食らったということである。いや、予想は半分は当たって、スズキのボイルには遭遇出来たのだが、魚が釣れなかったということだ。


ということで、原因は単に私の腕の悪さにある可能性も高いのだが、とりあえず、これからの夏のシーズンに向け、今回の失敗を教訓にしてもらえればと思う。

ただ、1度や2度しくじったからといって、一度目を付けたポイントをそう簡単に諦めるゴルゴではない事は、このホームページの読者の皆さんであれば、想像に難くないと思う。

ということで、実は今回の取材の後に、再度ここにしつこく訪れ、見事良型シーバスをゲットし、リベンジ&ポイント開拓に成功したのだが、その話はまた ” 続き ” の記事で。。。

ちゃんとここで魚が釣れたなら、その取材だけを記事にすればいいという考え方もあるとは思うが、ポイント開拓というものは、そう簡単なモノでは無いということをご理解頂く為にも、第1回目のしくじり取材から、渋々ご報告しようと思う。

ただ、今回の取材は ” しくじり ” とは言いつつも、スズキはボイルしていたので、あながち ” しくじり ” とは言えず、ポイント選択自体は間違っていなかったとも言える。

おそらく梅雨明け後の夏の本格シーズンには、間違いなくこのポイントは爆釣要注意ポイントの1つになるだろう。・・・と、言い訳はいいとして、サッサとしくじり記事を終わらせてしまおうと思う(笑)

それでは、早速Go Go!!


⬛「小潮」の「ド干潮からの上げ鼻」あなたならどこを攻める?

この日の取材は5月の上旬(5月4日)の「小潮」の日の釣行だったのだが、いつものごとく釣りに出られるのが「ド干潮」周辺の時間帯だったため「小潮&ド干潮からの上げ鼻での釣りSTART」の条件で、どこなら釣れるのかを考えることが、最大の問題となった。

これに近い条件の参考記事としては、今年の3月に千葉県の三番瀬に行った時の記事「スズキの居場所を見つけるには「●●●」を探せ!!シーバス爆釣ポイント開拓の最重要事項「呼び水理論」大公開!(千葉県「三番瀬」シーバスゲット動画あり)」があり、この時は「爆風」という条件を味方に付け、何とか魚を引っ張り出すことに成功したのだが、今回は「爆風」は無く、その点で大きな違いがあった。

「爆風」の条件が無い、穏やかな天候における「小潮&ド干潮からの上げ鼻の時間帯での釣りSTART」の条件で、貴方なら何処に釣りに出かけるだろうか?

前に、当ホームページで、スズキという魚は「流れ」に付く魚なので、スズキが釣れるポイントの条件で最も重要なのは「呼び水」の有無であると解説した。

スズキの居場所を見つけるには「●●●」を探せ!!シーバス爆釣ポイント開拓の最重要事項「呼び水理論」大公開

では「小潮&ド干潮での釣りSTART」の条件で、確実に「流れ」が存在する場所はどんな場所だろうか?

「小潮」の「ド干潮」周りの時間帯であれば、あまり「潮汐流」は期待できない。「潮汐流」が無い時に「流れ」がある場所は「川・河口・流れ込み・排水溝」か「段差流」「吹送流」「離岸流」がある場所だ。

ここで「段差流」については、私の造語なので、聞いたことが無い方もいらっしゃると思うので「段差流」について知りたい方は、下記の記事をご参照頂ければと思う。

段差流について

だが、今回は「爆風」という条件が無いので「吹送流」は期待できない。また「離岸流」は、岸と平行な波が大きい時ほど強い流れが発生する性質があるので、今回のように穏やかな凪の日に「離岸流」を見つけ出すのは難しくなる。

「段差流」は、ド干潮直前の「下げ」時合で最も強くなる事が多いので、今回のような釣りを始められる時間が「ド干潮からの上げ鼻」となると、これもあまり期待できない。

・・・と、考えると、「小潮&ド干潮からの上げ鼻での釣りSTART」という条件で、最も確実に「流れ」があると期待できるのは「川・河口・流れ込み・排水溝」という事になる。

ということで、今回は「川・河口・流れ込み・排水溝」系のポイントから取材先をセレクトする事にした。ただ、「川・河口・流れ込み・排水溝」系のポイントと言っても星の数ほどポイントは存在するのだが、私がまだスズキを釣ったことが無いポイントとなると、それなりに数は絞られてくる。

あとは、どこが一番デカイスズキが釣れそうな気がするかという直感だ。私はよく理論派と言われるが、理論で推測できることはスズキの真理のほんの一部の氷山の一角のみだ。

複雑な条件が絡む現実の釣りにおいては「直観」はとでも重要で、特に「最終決断」は「直観」でしか決められない事の方がむしろ多い。

ただ「直観」というと、なんだか「いい加減な決め方」と思われるかもしれないが、そういう方は是非一度下記の書籍を読んでみて欲しい。目から鱗が落ちて「直観」に対する考え方が、根底から崩れるだろう。

この本は、別に釣りの為に書かれた本ではないが、私にとってこの本は、釣りにおいてもバイブルと言って良い本だと思っている。

爆釣への最短距離!? 直感を信じるべき理由がここにある!


⬛今回のボイル遭遇ポイントはここだ!

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