ツアー40:今年は当たり年?千葉県「小櫃川」に、またまた新たな爆釣ポイント出現か!?大きく様変わりしたアノ場所へGO!!

 

 

 

 

この記事はゴルゴ横山と行く爆釣ポイント開拓の旅「爆釣ドリームツアー」コーナーの記事「ツアー1:「千葉県小櫃川堰」~さあ、あなたも夢の爆釣王国へ!!」の続編です。

爆釣ドリームツアー

★行き先:「千葉県小櫃川」
~今年は当たり年?爆釣要注意スポット出現か!?大きく様変わりしたアノ場所へGO!!ーその1~ 

まだまだ、各地では梅雨が明ける気配は無いが、太陽が燦燦と降り注ぐクソ暑い夏はすぐ目の前だ。いずれやってくるリバーシーバス最盛期に向け、今のうちからアレコレ考えるのも釣りの楽しみの一つだろう。

ということで、今回は関東シーバスフィッシングの聖地の1つでもある「千葉県小櫃川」のアノ場所の様子を見て来た。ここは、以前も当サイトで紹介した事がある場所で、その後も何度も訪れているポイントなので、いちいち釣行記を記事にはしていなかったのだが、今年はかなり大きな変化があったため、以前掲載した記事の続編として、改めてご紹介させて頂くことにした。


(※画像出典:Google Map)

今回チェックに訪れた小櫃川については、当ホームページでも何度も登場しており、今年は年初の1月27日にバチ抜けチェックに訪れ、幸先よくフッコクラスをゲットできた。

今年もこの季節がやってきた!千葉県内房エリア「小櫃川」バチ抜けチェック!!~かつての人気ポイントが、今や恐怖の穴場ポイントに変わっていた💦~

その後私自身は、しばらく足が遠のいていたのが、上記の記事の後、当サイトのマニア会員のBunsuke氏が小櫃川を訪れ、爆釣に遭遇している。スズキだけでなく、クロダイも行くたびに爆釣していたようだが、6月に入り上記の記事のポイントはかなり人が多くなり、なかなか良い場所に入れなくなっているようである。

まぁ、例年、小櫃川は何故か6月から急に人が増えてくる事が多い。リバーシーバスの季節は6月からだと思っている方が多いのだろうか?昔は私もそんなイメージだったのだが、実際は上記の記事でも実証したとおり、1月でも河川内にスズキは入ってきているし、私自身は2月の小櫃川で、もの凄いバチ抜けに遭遇し60-80cmクラスが入れ食いになったという、嘘みたいなホントの話も経験している。

とはいえ、今更過去には戻れない。これからの時期の小櫃川のメジャーポイントは、場所取り戦争の様相を呈してくるだろう。しかし、そんな小櫃川でも、人が少ない、又は、全く人が来ないポイントは幾つもある。今回は、そんなポイントの中でも、比較的アプローチが楽チンなポイントを2ヶ所ご紹介することにしよう。

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