台風15号直後(2019.9.9.)の伊豆の「山型河川」河口の様子と注意点&伊豆のヒラスズキ爆釣要注意6河川!!

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《台風15号通過翌日の伊豆の某河口》

さて、近年、日本には多くの大型台風が襲来するようになってきたが、台風に限らず線状降水帯の停滞等による、豪雨の長期化も発生するようになってきた。

このホームページでは、過去「河川」の種類について、以下のような記事を掲載したことがある。

この記事の以下の続編では、特に「山型河川」では、増水時に河口で爆釣の可能性が高くなると解説した。

しかし、この「山型河川」の「雨後の爆釣」パターンには、1つ重大な注意点がある。

この「山型河川」というのは「増水し易いが、水が引くのも早い」という特徴がある。上記の記事でも解説しているが、「山型河川」の河口の至近距離の背後には山が迫ってきている事が多く、川自体の長さは短く、傾斜が急。

従って、ちょっと雨が降ると、すぐに増水するが、その川の水は、あっという間に海に流れ出してしまうので、水位が下がるのも、他の種類の河川に比べると早いのだ。

降雨量や河川規模にもよるが、ちょっとした強い雨程度の雨量だと、次の日には、もう平常時の水量に戻ってしまっている事も多い。私自身、雨後の爆釣を期待して、苦労して現場に駆けつけてみると、全く増水しておらず、痛い目にあった事が、過去何度もある。例えば、下の記事のようなケースだ。

涙のしくじり遠征ツアー!ヒラスズキの超実績ポイント:静岡県東伊豆町「大川川河口」

とにかく、この手の河川で、雨後の爆釣を狙うなら「今日行くべきか、明日でも大丈夫か」の判断を適切に行えるようになることは、最も重要なスキルの1つになることは間違いないだろう。

ちなみに、前回の台風15号では、伊豆半島や湯河原エリアは、真夜中に台風の直撃を受けたのだが、実はその時、私はまさに湯河原の温泉宿で寝ていた。。。

私が宿泊していた部屋の海と反対側の窓を開けると、そこには山の斜面が目の前に迫ってきている立地だったため、いつ斜面が崩壊するか気が気でなく、少しでも山の斜面側の窓から離れた位置に、布団をずらして寝た記憶がある。

そして、その翌日は台風一過の晴天が空に広がり、真夏のような暑さが戻ってきていた。当然私としては、周辺の河口付近の台風直撃直後の様子が気になったので、朝イチで宿を抜け出し、台風直撃直後の様子を見に行った。

あの台風のパワーと雨量からして、恐らくこの画像の増水具合が、この河川における、ほぼMAXに近い増水状況なのではなかろうか。今は、ネットで全国の河川のリアルタイムの増水状況が数値で把握できるようになってきたが「数字」だけでは、爆釣に結びつくレベルの増水なのかどうかの ” 実感 ” が掴めない。

「これくらいの雨が降ったら、あそこの川は、大体この位増水する」という経験を、数多く蓄積することで、実用的な爆釣ポイントの選択ができるようになってくるのである。

ちなみに、先日の台風19号が関東を通過した翌日、ニュースでは各地の被害状況が報道されていたが、報道は市街地や大規模な決壊エリアに集中し、伊豆半島エリアの被害状況は私自身は全く目にしなかった。

ということで、台風19号通貨の翌日の10月13日に、実際に伊豆半島の釣り場周りの被害状況や、釣りが可能な状況なのかをチェックしに「沼津~西伊豆~南伊豆」のエリアを視察に行ってきたが、私が見た範囲では、大きな被害は見られなかった。

やはり、釣り場情報というのは、リアルタイムに実際に現場を見に行かないと分からない事も多い。それは、単に爆釣のためだけでなく、安全に釣りをするためにも重要な情報だと考えている。

ということで、今回は、台風15号の翌日の朝における、この手の「山型河川」の実際の増水状況をビデオ映像に収めてきたので、ご覧頂ければと思う。

それでは早速、GoGo!!

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