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  • ゴルゴ横山 が更新を投稿 2年, 12か月前

    ちなみに、千葉県の貧酸素水塊分布予測システムを見る限りでは、三番瀬の青潮の影響もかなり改善してきてますが、三番瀬の入り口を遮るように貧酸素水塊のラインが滞留してるので、干潟の外からの魚の流入は少なそうですね。酸素濃度だけを見ると、旧江戸川や荒川、多摩川の河口エリアや、盤州干潟エリアの方が、良い状況ですね。あとは、三浦、内房方面も熱そうです。皆さんは、この大潮はどこを攻めるのでしょか。ちなみに、大潮の時は特に時合が短くて、短時間にバッと釣れて、瞬発力はあるけど持久力が無い釣りになり、長時間ダラダラ釣れ続くという事は少なくなるので、それぞれのポイントのピンの時合を的確に攻めて、そこで時合が終わったら、その後に時合が来るポイントに移動する方が、結果的には多くの魚をゲット出来ると思います。そんなこともあり、数を獲ると言う意味では、中潮より大潮の方が難しいかもしれません。あぁ、悩ましい~