警戒したスズキはタテ・ヨコどちらに逃げるのか?(湾奥エリアでフッコゲット!!:実釣動画あり)

 

 

 

 

(※この画像は、下に掲載した動画からのキャプチャーです)


■警戒したスズキはタテ・ヨコどちらに逃げるのか?

皆さん、春の爆釣シーズンいかがお過ごしだろう。この時期はバチ抜け時期特有の「口の外にフッキングするバイトパターン」が多くなる。下記の2つの記事の動画では、それなりの数のスズキが釣れているが、動画にも映っているように、ゲットしたスズキの半数以上は、実際口の外にフッキングしている。

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また、下に先日の湾奥ポイントでの実釣動画を掲載してあるが、今回の釣りでは、バチ抜けは目視出来なかったものの、釣れたスズキは全て、口の外にフッキングしていた。

この手のバイトパターンでは、ミスバイトやバラシが非常に多くなる。実際、今回の釣りでも「バイトはあったのに乗らない」というシーンが何度かあった。そして、ミスバイトやバラシが続いた後は、しばらくスズキのアタリが遠のくという現象がよく起きる。

これは「魚がスレた」という風に言われることがあり、「スレる」というのは「スズキはまだその場に居るが、警戒してルアーにアタックしてこなくなる」という現象であるが、私自身はそうではなく、スズキの警戒心が強くなり「その場から一旦離れることが原因」となっている事も結構多いと考えている。

ただ、湾奥には、特定の季節には、特定のストラクチャーに、いつも魚が付いている場所というものがあり、ルアーに魚がアタックしてくるシーンが目視できる場所が何カ所もある。そんな場所では、ミスバイトやバラシをした後は、確かに「魚はルアーを追ってくるのに、ルアーに食いつかない」という現象を目にすることはあるが、私の経験ではそういう現象が起こるのは「特定の場所にいつも付いている1-2匹の魚」を狙う時に多い。

そうではなく、例えば「上げで ” 群れ ” が入り、下げで出てゆく」みたいな「潮汐に伴う ” 群れ ” の回遊系のポイント」では、ミスバイトやバラシをした後の「バイトが遠のく」原因は、「スレ」よりも「 ” 群れ ” がその場から一旦離れること」が主な原因と考えて、狙う場所自体を変えると良い結果が出ることが結構多い。

では、そんな時どこに狙いを変えればいいのだろうか?単純に、今まで狙っていた場所よりも遠くを狙えばいいという話では無い。今回は、その点について解説してみようと思う。

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