TRUTH20「釣れないボイル攻略のヒント-その1:『感覚』と『知覚』が産み出す『ベイトの不変項』」

 

 

 

 

いよいよ秋の爆釣シーズンが近づいてきた。しかし、今までにも何度も書いてきたが、スズキがボッコンボッコンボイルしているからといって、必ずしも釣れまくるとは限らない。

下記の記事でもご紹介したように「釣れないボイル」などにはしょっちゅう遭遇する。

大ボイルと釣れるタイミング:茨城県「涸沼川」(※現地動画あり)

しかし「秋の爆釣シーズン」といえども、必ずしも常に爆釣出来るとは限らない。秋の大潮の日は、1年で最も陸っぱりでスズキが釣れるチャンスの日と言われるが、私などは秋の大潮の日はむしろボウズの確率の方が高い。

まぁ、私の場合、そんな結果になってしまっているのは、秋の大潮の日は実績の高いポイントは釣れるのは分かっているので、むしろ大穴狙いのポイントに行く頻度の方が高いというのが、大きな理由ではあるのだが、そんな事情を抜きにしても、秋だからといってスズキはそう簡単に釣れるものではない。いや、確かに簡単に釣れる時もあるが、簡単には釣れない時も多いというのが真実だろう。

この時期は、確かに岸近くでのスズキの個体数自体は多くなる。しかし、それが釣れるかどうかは別問題だ。目の前にウヨウヨとスズキが泳いでいるのに、ルアーには見向きもしないという事も実は多い。至近距離でバンバンボイルしているのに、カスリもしないという事もある。これこそが、悪名高き「釣れないボイル」だ。

しかし、いつもいつも負けてばかりという訳でもない。「釣れないボイル」の攻略が大変であり、なかなか釣れないというような感じの内容については、10年以上前から何度も、雑誌で書いてきており、その当時に比べると多少は釣れるようにはなってきてはいるが、未だ “ これで確実に爆釣できる ” と確信を持って、皆さんにドヤ顔で言える様なメソッドは開発できていない。

しかし、釣りの女神様は、涙の数だけ多くのヒントを与えてくれている。今回は「釣れないスズキの群れの攻略」のヒントをご紹介することにしよう。


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