TRUTH14「河川の3分類ーその2;山型河川」

 

 

 

 

先日Golyoko Blogコーナーで 河川の3分類;その1「都市型河川」という記事を掲載し、その続きをこのコーナーで書くと予告していた。

「都市型河川」というのは、ザックリ言うと流域に市街地が延々と続くタイプの河川だ。


《荒川》(※画像出典:「川の名前を調べる地図」http://river.longseller.org/)

「荒川」水系を地図上に青線で示すとこうなる。源流は山岳地だが、大部分は都市部を流れている。「都市型河川」の典型。


《隅田川》(※画像出典:「川の名前を調べる地図」http://river.longseller.org/)

「隅田川」ともなると、もはや流域には街しか無い。完全な「都市型河川」だ。


上記の「荒川」「隅田川」は典型的な「都市型河川」だが、これらの流域の風景をよくあたまに焼き付け、以下に挙げる河川とは全く風景が異なることに留意しながら、記事をお読みいただきたい。

ということで、以下「山型河川」について解説しよう。


前回「山型河川」については、下記のような解説を掲載した。

★「山型河川」

神奈川県湯河原の千歳川や、小田原の早川みたいな、背後の山からいきなり流れてくる河川。川沿いには、民家や旅館などは点在するものの、比較的河口まで水質が綺麗な川が多く、海のすぐ近くまでアユ釣りが出来るような川が多い。流域は、河口近くまで大きな石がゴロゴロしていて、起伏も険しい。水門や堰はほとんど無い。その代わり、上流部には小さな砂防ダムが在ることが多い。河口からすぐに上が急流になっていて、スズキはほとんど遡上しない。

(※画像出典 Google Map)

以下、この手のポイントにおける爆釣パターン等について、更に詳しく解説しよう。まずは、百聞は一見にしかず。とりあえず、以下に「山型河川」の例(画像)をいくつか挙げるので、上記の「荒川」「隅田川」の流域風景との違いを体感していただきたい。


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