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  • ゴルゴ横山 が更新を投稿 3年, 2か月前

    本日(昨日か)小櫃川にてバチ抜け無しの為すぐに見切ってポイント移動して、何とか2匹ゲット。バイトはモワァ~としていて、口外ブッキング。バチ抜けは未確認ですが、毎年恒例のバチ抜けパターンの匂い濃厚でした🖐

    • itonaoki さんが3年, 2か月前に返信

      同日、小櫃に干潮前に入りましたが沖にはかなりバチが流れて来てました。人もかなり多かったですが。先行者が80くらいのをぶら下げていたので聞いたところ10本ぐらい獲れたそうですが、私にはさっぱりでした 笑
      潮位の高い時間帯は浮戸川河口に入ってましたが魚っ気がありませんでした。下手くそなだけかもしれませんが 笑

    • ゴルゴ横山 さんが3年, 2か月前に返信

      それは貴重な情報ですね!有難うございます!!僕が入った小櫃川は金木橋と河口の中間位で、バチ抜けは目視出来ませんでしたし、魚気は全く無かったのですが、タイミングが悪かったのでしょうか。ちなみに久津間漁港は凄い人だったみたいですが、チョロチョロしか釣れていなかったとのことです。ここ数年の増水の繰り返しで、バチが居る場所が、河口の外に移動したのでしょうか。謎です。

    • itonaoki さんが3年, 2か月前に返信

      恐らく右岸のテトラ帯に入られたと思いますが、同日に対岸のカーブ内側の砂洲に入った友達も壁際の排水周りでバチを目視出来たが、本流にはバチは流れてなく魚っ気はなかったと同じことを言っていました。
      また、バチの発生場所についてですが2週間前と同日の土曜日は、右岸河口の葦原の水路からバチが多く発生しているのは目視出来ました。また河口の外の干潟の比較的岸寄りに巣穴が多数空いておりました。
      2週間頑張ります 笑

    • ゴルゴ横山 さんが3年, 2か月前に返信

      またまた貴重な情報有難うございます。その感じですと、予想通りバチの巣は河口寄りに移動してる様ですね💦ちなみに僕が入ったのは、テトラ側では無く、左岸の砂州です。ご友人は満潮直後位に、僕の後から入って来て、護岸の上から釣りをしていて、30分くらいで撤収していった2人組の方でしょうか。でしたら、多分僕がウェーディングしてる姿を見てたと思います。本流のブレイクラインの辺りまで、ライトを照らして水中を散々見ましたが
      確かにバチは目視できませんでした。確かに昨年も河川内ではほとんどバチ抜けしてないのに、河口の外の干潟では相変わらず釣れていたので、これでここ数年の小櫃川の中でのバチ抜けが少なくなって居る理由は、度重なる大増水によってバチ抜けスポットが河口寄りに押し流されたのでは無いかと、ずっと思ってましたが、これでかなり確信に近くなってきました!!お互い頑張りましょう🖐

    • ゴルゴ横山 さんが3年, 2か月前に返信

      また、右岸河口の葦原の水路からバチが多く発生していて、河口の外の干潟の比較的岸寄りに巣穴が多数空いたという点も重要な情報だと思います。あそこの河口右岸は、本流筋から少しズレていて葦原もあるので、増水によって干潟の泥が押し流される被害から逃れたのでは無いでしょうか。また、河口の外の岸寄りも、ルアーマンが歩ける場所は基本的に、川の流れから左右にズレたエリアなので、増水の被害から逃れた場所があってもおかしくありませんよね。又は、河川内のバチの巣が河口外に押し流されて溜まった可能性もあります。ああいう地形の場所は、増水時には、河口外に環状の巻潮が発生する場合があるので、河川内のバチが沖に流されずに、左右の干潟に溜まった可能性があります。いずれにせよ、ここ数年の小櫃川はバチ抜けに関しては、河口外が狙い目と考えてほぼ間違い無いと思います。ただ、梅雨明け以降は、河川内でもスズキ、クロダイ入り乱れて爆釣がおこっているので、いずれは河川内に魚が入って来ると思いますので要注意です🖐

    • itonaoki さんが3年, 2か月前に返信

      バチ抜けの記事を読みましたが、この日 浮戸川でお会いしてたんですね。暗くて横山さんとは気付きませんでした。失礼いたしました。
      二週間後の2/13(土)は小櫃左岸沖に出ましたが、バチは目視出来ず結果1本のみ。周りも1,2本と言ったところでした。

    • ゴルゴ横山 さんが3年, 1か月前に返信

      おぉー!あの時お会いしていたんですね!!あそこでウェーディングしているアングラーさんなんて、このサイトの読者の方外には居ないと思ったのですが、初対面であんまり細かい話をお聞きするのも失礼かと思いお聞きしませんでしたが、ホントにそうだったのですね。また、お会いしたらお声がけさせて頂きます。ちなみに、昨日も潮位100センチくらいのタイミングから、ノースリープ斎藤のおっちゃんと2人であそこに入りました(その前の時間は別の場所に居ました)。先行者の方が1人、左側の川筋の方にいらっしゃったので、僕たちは右側の護岸寄りの方に入りました。相変わらず台船がおらず激シブ状態でしたが、何とか2人ともフッコクラスを2本ずつ捕れました(斎藤のおっちゃんは1本60後半クラスをゲットしてました)。やっぱり、あそこは左側の川筋に台船が居ないときは渋いですね。2本ずつとれたとは言え、あそこの爆発力を知っている身としては激渋です💦